学生募集
資料請求者の数だけが拡大し、志願にむすびつきにくい構造になってきました。今まで以上に資料請求者(興味者)への興味喚起~動機形成といったフォロー施策が重要になってきています。
20年の経験を生かしたプロフェッショナル集団をネットワークすることにより
大学の抱えるさまざまな課題に対して支援します。
資料請求者の数だけが拡大し、志願にむすびつきにくい構造になってきました。今まで以上に資料請求者(興味者)への興味喚起~動機形成といったフォロー施策が重要になってきています。
文科省の施策も含めて教育の内容が問われる時代に。ブランディングにおいてはSAYING(何を言うか)よりもDOING(何をするか)がより重要になります。大学のブランディングのための「学びの質」の向上を支援します。
18歳人口の再減少局面を迎え大学の拡大期は終焉したと思われます。これまでは入学定員の増加により学納金も拡大したが、今後学納金が増えない中で財務基盤の強化・安定は質の良い学びを提供し続けるためにも必要です。
優秀な新卒採用を検討している企業様向け
教員ネットワークを活用した戦略ターゲットへの
新しい方法でもアプローチ
須賀 友嗣Suga Yuji代表取締役
1992年 関西学院大学卒業後(株)リクルート(現:リクルートホールディングス)入社
進学事業領域(大学の学生募集支援事業)にて営業・ゼネラルマネジャー歴任
大学においてキャリア講義の非常勤講師も務める
この間約200の大学においてコンサルティング(学生募集支援・産学連携講義導入など)
2011年 ベンチャー企業の立上げに参加後
2016年 (株)U-TEAM創業
日本マーケティング学会会員・サロン委員
日本ファンドレイジング協会 准認定ファンドレイザー
2018年問題にみるようにさらなる18歳人口の減少など環境が大きく変化します。言うまでもなく限られたリソースの有効活用など戦略の優劣が結果に大きく影響します。資料請求者分析、非出願者分析、競合優位性ポイントの抽出など分析を行い、「勝てる戦略」の立案を支援します。
誰に(ターゲティング)、何を(コンテンツ)伝えるのか? 言うまでもなく、コミュニケーション設計の基本です。設計から制作まで狙いに沿ったコミュニケーション設計を支援します。※大学案内、高校訪問ツール、OC動員リーフレットなど
高校生は平均すると7~10校に対して資料請求をしています。そのために届いた資料をきちんと読んで理解をする事はほぼ不可能と考えられます。そのような環境下においてはプッシュ型フォローが有効になりますメインターゲットに対してより丁寧なフォロー施策を支援します。
ありがとうございます。
追って弊社よりご連絡させていただきます。